#京都賞
…この微かな情報を膨大なフィールド調査と深い洞察によって紡ぎあげ、地球史の前半にまで遡るダイナミックな変動を解き明かした研究者こそ、第39回(2024)京都賞(基礎科学部門)が贈られるホフマン博士である。
…奇妙な性質をもつメタマテリアルが実現できることを理論的に示し、その設計理論を構築したのが、第39回(2024)京都賞(先端技術部門)を受賞した ジョン・ペンドリー博士だ。
第39回(2024) 京都賞記念講演会 聴講者の受付を開始しました!
第39回(2024)京都賞の受賞者が決まりました!
第39回京都賞の受賞者は、6月14日(金)15時ごろに発表される予定です。YouTubeの京都賞チャンネルにて発表会見の様子をライブ配信します。ぜひご覧ください。
講演の様子 (C)John Cairns and Blavatnik School of Government, University of Oxford 5月7日、8日の両日、第38回(2023)京都賞の一連の行事の締...
第29回(2013)京都賞先端技術部門受賞者のロバート・ヒース・デナード博士が4月23日逝去されました。91歳でした。 デナード博士は、「半導体ダイナミックメモリ(DRAM: Dynamic Random Access ...
第38回(2023)京都賞受賞者の記念講演動画をアップしました!
2024年のKyoto Prize at Oxfordが、英国にて現地時間5月7日、8日に開催されます。
3月12〜14日(現地時間)、京都賞シンポジウム (Kyoto Prize Symposium) が開催されました。
2016年に京都賞先端技術部門を受賞した金出武雄博士が、科学や芸術などに多大な貢献をした人に贈られるFrontiers of Knowledge Award情報通信技術部門の受賞者に選ばれました。
2022年に京都賞思想・芸術部門を受賞したザーキル・フセイン博士が、2024年のグラミー賞で3つの賞に輝きました。