第29回(2013)京都賞記念ワークショップ

分子集団遺伝学から比較ゲノム学へ

根井 正利

/  進化生物学者

基礎科学部門

生物科学(進化・行動・生態・環境)

2013年

11 /12

13:00~16:50

会場: 国立京都国際会館

住所:〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池

終了

プログラム

13:00
開会挨拶 巌佐 庸
受賞者紹介 五條堀 孝[(審査委員会 委員)国立遺伝学研究所 特任教授]
受賞者講演 根井 正利[基礎科学部門 受賞者]
「ダーウィンの進化理論と新しい突然変異主動進化説」
講演 斎藤 成也[国立遺伝学研究所 教授]
「人類進化と日本列島人の起源」
休 憩
講演 颯田 葉子[(専門委員会 委員)総合研究大学院大学 教授]
「MHC遺伝子の進化速度、進化様式、そして多型維持の機構」
講演 田村 浩一郎[首都大学東京 教授]
「分子進化遺伝学解析のバイオインフォマティクス」
講演 長谷部 光泰[(審査委員会 委員)基礎生物学研究所 教授]
「陸上植物の体制進化と食虫性を引き起こしたゲノム進化」
16:50
閉会

受賞者について

根井 正利 / Masatoshi Nei

進化生物学者

遺伝的距離など様々な統計的手法を考案し、それらを分子レベルのデータに応用することによって、進化現象を理解する上で重要な進化的分化や遺伝的多様性、遺伝子に働く淘汰様式などの定量的な議論を可能にし、分子進化生物学の発展に大きな貢献をした。これらの手法は、進化生物学のみならず、生態学や保全生物学など多くの学問分野にも寄与している。

受賞者詳細

関連情報

From Molecular Population Genetics to Comparative Genomics
日時
2013年11月12日(火)13:00~16:50
場所
国立京都国際会館
企画・司会
巌佐 庸[(審査委員会 委員長)九州大学 大学院理学研究院 教授]
主催
公益財団法人 稲盛財団
後援
京都府、京都市、NHK
協賛
個体群生態学会、種生物学会、日本遺伝学会、日本植物学会、日本進化学会、 日本人類遺伝学会、日本人類学会、日本生態学会、日本組織適合性学会、 日本バイオインフォマティクス学会