第19回(2003)京都賞記念ワークショップ

有機分子の自己組織化とナノ技術の新たな展開

ジョージ・マクレランド・ホワイトサイズ

/  化学者

先端技術部門

材料科学

2003年

11 /12

10:30~17:30

会場: 国立京都国際会館

住所:〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池

終了

プログラム

10:30
開会
挨拶 榊 裕之 [(審査委員会 委員長)東京大学 生産技術研究所 教授]
受賞者紹介 木村 俊作
受賞者講演 ジョージ・マクレランド・ホワイトサイズ
「微細なものを作る」
11:35
講演 川合 知二
「先端材料科学とボトムアップナノテクノロジー」
12:05
昼食
13:15
講演 高井 治 [名古屋大学 理工科学総合研究センター 教授]
「自己組織化材料の創成と応用」
講演 松井 真二 [姫路工業大学 高度産業科学技術研究所教授]
「ナノインプリント技術の展開」
講演 下村 政嗣 [北海道大学 電子科学研究所 教授・ナノテクノロジー研究センター センター長]
「自己組織化とナノ・マイクロファブリケーション技術」
講演 宮田 浩克 [キヤノン中央研究所 先端技術プロジェクト 先端技術第一研究室 室長]
「キヤノンにおける自己組織化研究例  ― メソ構造体薄膜の構造制御」
講演 松重 和美 [京都大学 国際融合創造センター センター長]
「新たな分子操作・機能評価技術の開発と京のナノテクイノベーション」
休憩
パネルディスカッション 「有機分子を用いたナノ技術革新の展望」
司会:木村 俊作
パネリスト:ジョージ・マクレランド・ホワイトサイズ、川合 知二、下村 政嗣、高井 治、松井 真二、松重 和美、宮田 浩克(五十音順)
質疑応答
17:30
閉会

受賞者について

ジョージ・マクレランド・ホワイトサイズ / George McClelland Whitesides

化学者

純粋化学から材料工学までを見通す広い視野に立ち、有機分子が無機物質の上で自己組織化して超薄膜を作る過程に着目し、両物質が接する界面で起きる現象を系統的に解明し、これを制御・活用する卓越した技術を開発した。特に、この技術がナノメートル級の機能材料の構築に活用できることを独創的な実例で示し、有機分子を活用したナノ材料の研究分野に新領域を拓き、材料科学の発展に大きく貢献した。

受賞者詳細

関連情報

Self-Assembly of Organic Molecules and New Developments in Nanotechnology

日時
2003年11月12日
場所
国立京都国際会館
企画・司会
川合 知二 [(専門委員会 委員)大阪大学 産業科学研究所 教授] 木村 俊作 [京都大学 大学院工学研究科 教授]