京都賞ウイークが幕を下ろす|最後は鹿児島の高校生へメッセージ

京都賞ウイークの最後を飾るのは、鹿児島県の高校生が多く参加する鹿児島講演会です。16日に鹿児島県の宝山ホールで開かれ、1200人が参加しました。

鹿児島県には多くの離島があります。稲盛財団では、次世代を担う高校生らに世界の叡智にふれる機会をつくろうと、離島の高校生を講演会に招待しています。今年は、奄美大島と種子島にある3校から165人が参加しました。

生徒たちは時折メモをとりながら、真剣な眼差しを受賞者にそそいでいました。「研究の分野を変えたときの心境は」、「宇宙の地図をつくって人生観に変化はあったか」、「これまでの表現方法を打破するにはどうしたらいいか」などの質問が飛び交っていました。