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11月11日:記念講演会

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11月11日、国立京都国際会館メインホールにて記念講演会が開催されました。約800名の来場者は、ときおりメモを取るなど3受賞者の言葉に熱心に耳を傾けていました。受賞者のコメントを一部お届けいたします。

181111_lectureA

カール・ダイセロス博士
「すばらしい栄誉ある賞をいただき光栄に思う。私たちが長年にわたり研究し、生物学の領域で発見してきたことを皆さまにお話しできることをうれしく思います。この科学の旅の道のりは、まだ最初の一歩を踏み出したばかりです」と、受賞の喜びを語りました。

181111_lectureB

柏原正樹博士
「この50年あまりの数学研究を思い返してみて、どれだけまわりの方々に助けられたか、またどんなにすばらしい機会に恵まれたのかを痛感しました。私は、数学者の中では共著の多い方で、40人程の方々と共著論文を書いています。このようにたくさんの共同研究者に恵まれたことも私の幸運の一つであったと思います」と、これまでの研究生活を振り返りました。

181111_lectureC

ジョーン・ジョナス氏
「1970年に日本にやって来たとき、能舞台を観ました。それは、私自身や私の作品に大きな影響を与えてくれました」「日本で購入した、当時としては先進的だったビデオカメラ*1を用いて、1970年から作品づくりを始めました」と、日本で出会ったテクノロジーや能といった日本の伝統文化が、自身の作品制作に大きな影響をもたらしたと語りました。
*1  SONY Portapak 世界初の民生用ビデオ機器シリーズ

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