毎年各部門で定められた授賞対象分野における国内・海外の有識者の中から推薦者を選び、候補者の推薦を依頼します。こうして世界中から推薦されてきた候補者を対象に、京都賞審査機関により審査選考が行われます。

審査選考は部門ごとに「専門委員会」「審査委員会」そして「京都賞委員会」の3審制を採っています。これは財団が公平かつ厳正な審査選考を最も重視しているためです。まず、当該分野の専門家による各部門「専門委員会」が開かれ、候補者が絞り込まれます。続いて、各部門「審査委員会」で、絞り込まれた候補者を中心に、より広い見地から審査が行われます。さらに、3部門をまとめた「京都賞委員会」で総合的な立場から京都賞の理念に照らした審査が行われ、最終的に理事会の承認を得て受賞者が決定されます。

京都賞審査機関図
第33回(2017)京都賞 審査機関名簿
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